今年のテーマは、
「この論文を読みたい!」と思ってアクセスしたものの、「有料」の文字が出て読むことができなかった経験はありませんか?
それを解消してくれるのが「オープンアクセス」です。
論文が多くの読者の目に触れることにより、引用してもらえる可能性が高くなります。ひいてはその分野の研究発展につながります。
お手元に、登録できる論文等をお持ちの方は、是非ご相談ください。
お問い合わせ先 機関リポジトリ担当
torepo(アットマーク)adm.u-toyama.ac.jp
10/22-28は国際オープンアクセスウィーク2018です
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