↑ポスターはこちら (jpgファイル) |
オープンアクセス促進のため、機関リポジトリToRepo でDOI の付与を開始しました。
主要な電子ジャーナル出版社ではDOI の付与が一般的になっています。 例) Prefix(機関番号)/Suffix(コンテンツ番号) DOI: 10.15099/00015637 10.15099 = 富山大学 アクセスする際のURL:http://doi.org/10.15099/00015637
URL として使用可能、リンク切れしません。 論文引用・検索・リンク等に使用できます。
有効になるまでに数週間かかります。
DOI付与アイテムのHandleを確認する場合は、本学リポジトリの論文詳細画面の“OAI-PMH”をクリックしてください。
https://toyama.repo.nii.ac.jp/ 学術情報部図書館情報課 機関リポジトリ担当 E-Mail:torepo(アット)adm.u-toyama.ac.jp |
2016年度の冬季は、2016年12月1日(木)〜2017年2月24日(金)の期間、以下の時間帯で暖房が稼働しています。
暖房稼働時間外に図書館を利用するときは、あたたかい格好でお越しください。
区分 | 稼働時間 |
---|---|
平日(※年末年始を除く) | 8:30 - 23:00 |
土曜・日曜・休館日・ 年末年始(2016年12月28日(水)〜2017年1月4日(水)) |
9:00 - 17:00 |
11月に実施したブックハンティングで購入した図書を、館内入り口にて展示しています。 医・看・薬のテキストや国試対策、留学準備や小説まで、多様な図書を並べています。 この機会にぜひご利用ください。 |
↑ポスターはこちら (pdfファイル) |
学部学生を対象に夏季休業期間中、図書の長期貸出を行います。どうぞご利用ください。
*教職員・大学院生・研究生・学外の方は通常の貸出です。 *雑誌は対象外です。 |
現在、製本作業(第2回目)のため、2015年分を中心とした一部の雑誌(冊子体)の利用ができません。詳細はリストのとおりです。
2017年2月ごろ利用可能となる予定です。
なお、製本状況にかかわらず、電子ジャーナルを利用できる雑誌もありますので、電子ジャーナルリストをご確認ください。
また、OPAC・PubMed等のデータベースで表示される富山大学FullTextボタンでも、電子ジャーナル利用可能か確認することができます。
↑ポスターはこちら (pdfファイル) |
附属図書館では、富山大学の全学生・全教職員の皆さんを対象に、図書館の施設や 1.実施期間平成28年12月末日まで 2.対象本学の学部学生、大学院生、教職員、その他の図書館利用者 3.実施方法
4.本件問合せ先
tservice[at]adm.u-toyama.ac.jp ([at]は半角アットマークに置き換えてください。) |
医薬学図書館が所蔵するDVDの利用(貸出・館内視聴)についてご案内します。
貸出できるもの:「著作権処理済」のシールがあるもの。学内者のみ
・利用するときは、カウンターに見たいDVDを持っていき、貸出または館内視聴をする旨伝えてください |
↑詳細のチラシはこちら (pdfファイル) |
患者ケアの向上を目指した継続的取り組みの一環として、本学ではUpToDate を導入しています。 より深く知って頂きポイントオブケアツールとしてご活用いただくため、 提供元であるWolters Kluwerによる、ウェブでの利用説明会(無料)にご参加下さい。 所要時間は質疑応答も含めて30分程度で、参加には@インターネットに接続したPC とA電話が必要です。 当日はPCで画面を共有して、音声通話は電話(フリーダイアル)で行います。 ウェビナーでは、薬物相互作用や画像検索機能などの知っておくと便利な機能について、 UpToDateの担当者から実際にデモをしながらの分かり易い説明があります。 尚、ご参加される場合は事前登録が必要です。PC のブラウザを開き、下記URL から事前参加登録をお願い致します。 2016 年12 月1 日(木) 17 時 https://goo.gl/DThwst 2016 年12 月6 日(火) 17 時 https://goo.gl/qeR0fo 2016 年12 月12 日(月) 17 時 https://goo.gl/lxuhFc 完了すると、ミーティングへの参加方法が記載された確認メールが届きます。 この機会にぜひご参加ください。 |
2016年11月16日(水)、Wolters Kluwer社のトレーニング・コンサルタント 熊川成正様を お招きし、医薬学図書館グループ学習室にてUpToDateの利用説明会を開催しました。 医師だけでなく、学生、看護師、薬剤師のみなさま、それに図書館スタッフを合わせて21名に ご参加いただきました。 説明会でお聞きした内容を踏まえて、UpToDateの紹介をします。 |
UpToDateは、PubMedなどの文献データベースとは異なり、「臨床意思決定支援ツール」と呼ばれるものです。
最新の医学的なエビデンスに基づいた情報が項目ごとに整理されており、臨床上の疑問が生じた時に有用な情報が
提供されています。データベース内容は英語ですが、多言語対応しており、日本語でも検索することができます。
富山大学(杉谷キャンパス)ご所属の方であれば、利用・登録ともに無料です。
UpToDateにアクセスすると、画面の中央に検索ボックスが表示されます。
非常にシンプルな画面は、バイアスのかかっていないニュートラルな状態で情報にアクセスできることを意味しています。
ここでのキーワードとしては病名、症状、略語、薬剤名などが使用可能となっています。
検索で表示されるトピックの詳細情報を開くと、右側に詳細内容(全文)が、左側にTopic Outlineが表示されます。
Outlineはリンクになっており、たとえば、最初に表示される”SUMMARY & RECOMMENDATIONS”をクリックすることで、
そのトピックの要約と推奨される治療法を短時間で知ることができます。
UpToDateの内容が信頼できる理由としては、その編集システムにあり、
・トピックの執筆者・編集者・査読者ともに、すべて現役の医師であり、厳しい条件のもとに選ばれていること
・トピックの公開は、それが更新の場合であっても厳密な査読を3回経ていること
・医学系の主要なジャーナルはすべてチェックされており、既存のトピック内容を超えるエビデンスがある場合には、随時更新されること
が挙げられます。
また、Gradeシステムにより、推奨される治療やスクリーニング方法が格付けされ、推奨を裏付けるエビデンスの質が示されているのも
大きな特徴です。(Grade1,2/GradeA,B,C)。
さらに各トピックのREFERENCESには、情報源となった文献がリストアップされています。各文献をクリックするとabstractが
表示されます。PubMedへのリンクがありますので、電子ジャーナルで利用できるものは本文をも短時間で入手することが可能です。
UpToDateの内容を自身の発表やプレゼンに利用することも可能です。UpToDateで提供されている画像をパワーポイントに
直接ダウンロードすることもできます。
説明会ではそのほかに、薬物やハーブの組み合わせの推奨度や禁忌情報を確認できるデータベースLexicompや、
医療測定用の計算ツール、患者さん用情報、画像検索などの便利で有用な機能の紹介がありました。
日本プライマリ・ケア連合学会ご所属の先生方においては、UpToDateの検索・活用で、CME(生涯教育単位)を獲得することができます。
その場合は、あらかじめ登録し、必ずログイン状態でご利用ください。
説明会に先立って、病院内でUpToDateへの登録会が行われ、21名の方にお越しいただきました。
学内(大学・病院)のネットワーク内のパソコンから登録することで、その後はブラウザやスマートフォン用アプリを使って、
いつでもどこでもUpToDateをチェックできます。(UpToDateAnywhere)
登録はご自身でも可能です。詳しくは、図書館にお問い合わせください。
この機会にUpToDateをぜひ、日々の診療や研究にお役立ていただければと思います。
講師の熊川さま、説明会・登録会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
【こちらのイベントは終了しました】
32名のみなさんに約130冊の本を選んでいただきました。参加された学生のみなさん、ありがとうございました!
---
医薬学図書館では、ブックハンティングの参加者を募集しています。
「ブックハンティング」とは、書店に行って実際に本を手に取りながら、図書館に入れてほしい本を選ぶイベントです。
おひとりでも友人同士でも、ぜひお気軽にご参加下さい。
本日(2016年11月1日)より、Web of Scienceが利用できるようになりました。
※自然科学・社会科学・人文科学の世界の主要な学術雑誌(12,000 誌以上)を収録する学術文献・引用索引データベースです。
富山大学では1985年以降のデータが検索可能です。
どうぞご利用下さい。
Web of Science トップページ
http://apps.webofknowledge.com/
ユーザーガイド
http://ip-science.thomsonreuters.jp/products/web-of-science/support/
↑チラシはこちら (pdfファイル) |
UpToDateの利用説明会・登録会を下記のとおり開催いたします。 |
製本作業のため、2015年分を中心とした一部の雑誌(冊子体)の利用を停止していましたが、作業が完了し、利用できるようになりました。どうぞご利用ください。
利用可能となったリストは以下のとおりです。利用の際はOPAC(蔵書検索)で所蔵をお確かめのうえご利用ください。
9月17日、医薬学図書館で、サイエンスカフェとやま/富大らいぶらりカフェを開催しました。
附属図書館「富大らいぶらりカフェ」としては4回目となる今回は、本学薬学部の黒崎先生を
ゲストにお迎えして、「植物と人との関わり―くすりとしての植物―」をテーマにお話しいただきました。
前半は、人々が植物をどのように薬として利用してきたのかというお話しをされました。
心臓病の薬として用いられるジギトキシンが発見されるきっかけとなったエピソードや、
血液を固まりにくくするワルファリンの開発のヒントになった出来事など、“植物と薬”と
聞くと生薬や漢方薬が有名ですが、それだけではなく、植物が作り出す天然物や、それを
材料として合成したものを薬に利用する場合もあるそうです。
後半は植物がもつ「全能性」を生かした植物細胞工学のお話しがあり、食糧問題や環境修復への
活用についてのお話しがありました。
植物細胞工学には、遺伝子組み換えや細胞融合などがあり、じゃがいもとトマトの細胞を合体させて
「ポマト」という作物を作ることもできるそうです。夢のような植物ではありますが、残念ながら
味が劣り実用化には至っていないとのこと。
このほかにも、本学植物園でのエピソードや身近な例をあげたわかりやすいお話しで、
あっという間の1時間半でした。
今回は18名の方にご参加いただきました。参加者のみなさま、サイエンスカフェとやまスタッフの
みなさま、黒崎先生、このたびはありがとうございました。
図書館入口には、生薬・漢方薬に関する本、植物バイオテクノロジーに関する本、学名に関連した読み物など今回のテーマに合わせて展示を行っています。
(→2015.10.26追記:本の展示は終了しました)
学部学生のみなさんへ
夏季休業にともなう長期貸出は、2016年9月23日(金)で終了しました。
長期貸出期間中(2016年7月29日 〜 9月23日)に借りた図書の返却期限日は2016年10月7日(金)です。
返却忘れのないようにお願いします。
現在、製本作業のため、2015年分を中心とした一部の雑誌(冊子体)の利用ができません。詳細はリストのとおりです。
2016年11月ごろ利用可能となる予定です。
なお、製本状況にかかわらず、電子ジャーナルを利用できる雑誌もありますので、電子ジャーナルリストをご確認ください。
また、OPAC・PubMed等のデータベースで表示される富山大学FullTextボタンでも、電子ジャーナル利用可能か確認することができます。
↑ポスターはこちら (pdfファイル) |
このイベントは終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
--- 医薬学図書館では、サイエンスカフェとやまと共同で“富大らいぶらりカフェ”を開催します。 身近に存在する植物ですが、そこに秘められた能力の多様性や可能性について楽しくお話を聞いてみませんか?
内容:植物は風邪薬から抗がん剤に至るまで多彩なクスリを作ってくれますが、 様々なクスリが植物から発見された興味深いエピソードについて紹介してもらいます。 また、植物がクスリとして使われる理由や、最近の植物バイオテクノロジー技術などに ついても、わかりやすく解説していただきます。 |
サーバメンテナンスに伴い、以下のとおりOPAC、 My Liberaryが一時的にご利用いただけなくなります。
作業の都合上、上記の停止時間帯は若干前後する可能性があります。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
↑ポスターはこちら (pdfファイル) |
図書館でご利用いただける資料に電子ブックがあります。 「アクセス方法がわからない」という声がありましたので、ご紹介します。 【1.OPACから】 1-1.OPACで調べたい資料を検索します。("電子ブック"と表記されている資料は電子で閲覧が可能です。) 1-2.書名をクリックし、中ほどにある"富山大学Full-Text"を開きます。 1-3.さらに"フルテキストへリンク"から先に進みます。 1-4.対象の電子ブックの画面になり、閲覧アイコンや下部の目次内リンクで内容を参照できるほか、共有・エクスポート機能も利用できます。 【2.QRコードから】 2-1.館内他で表示しています電子ブックへの直接リンクとなるQRコードを、ご自分の端末で読み込みます。 2-2.上記1-4.の画面となりますので、そのままご利用ください。 ◇電子ブックの特徴 ・貸出返却処理が不要 ・VPNを用いれば学外からも閲覧可能(通常は学内のみ) ・利用できるプラットフォーム(1-4の画面)は複数の企業と契約しているため、それぞれ仕様が異なる ※一部のプラットフォーム(Maruzen eBook Library, EBSCO)の資料について ・ダウンロード(PDF)/印刷して保存が可能(印刷枚数制限有) ・拡大縮小が可能 ・全文検索が可能 ・同時アクセス数は1 順次案内を進めていきますので、この機会にぜひご利用ください。 |
大学の夏季一斉休業に伴い、医薬学図書館は以下の日程で開館・休館いたします。
また、この期間、ILL文献複写・図書貸借サービス(学外からの文献等取り寄せサービス)については
提供までに時間がかかり、ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。
お盆前に入手ご希望の場合は、できるだけ8/5(金)ごろまでにお申し込みください。
月日 | 8/11木 | 8/12金 | 8/12土 | 8/14日 | 8/15月 | 8/16火 | 8/17水 | 8/18木 | 8/19金 | 8/20土 | 8/21日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開館日程 | 休館日 | 9:00-20:00 | 休館日 | 休館日 | 休館日 | 休館日 | 休館日 | 9:00-17:00 | 9:00-17:00 | 9:00-17:00 | 9:00-17:00 |
文献複写・図書貸借申込み | × | ○ | × | × | × | × | × | ☆ | ☆ | ☆ | ☆ |
到着(連絡済)文献の引渡し | × | ○ | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
富山大学医薬学図書館は、8月13日(土)〜17日(水)まで休館します。
8月12日(金)15:30以降の複写・相互貸借のご依頼は、8月22日(月)以降の対応となりますのでご了承ください。
↑ポスターはこちら (pdfファイル) |
学部学生を対象に夏季休業期間中、図書の長期貸出を行います。どうぞご利用ください。
*教職員・大学院生・研究生・学外の方は通常の貸出です。 *雑誌は対象外です。 |
医薬学図書館の自動貸出返却装置は、故障のため7月4日より利用停止していましたが
復旧し、利用を再開しております。みなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
現在は通常どおり24時間稼働しております。どうぞご利用ください。
現在、医薬学図書館の自動貸出返却装置は、故障のため使用できません。
復旧の見込みはまだたっておりません。しばらくの間、このように対応させていただきます。
[通常開館時]
カウンターで貸出・返却処理を行います。
[夜間特別開館時]
貸出→できません
返却→BookPostへ入れてください
ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。
↑ポスターはこちら (pdfファイル) |
学生・院生および医療職のみなさん!
|
「語学は世界を身近にする」
|
講習会は終了しました。当日は学生・大学院生・職員など13名の方が参加されました。講師の梶木様、受講されたみなさま、ありがとうございました。
-------
SciFinder は、CAS(Chemical Abstracts Service)提供による、物質科学分野で世界最大の情報検索ツールです。
世界中の論文・特許に加え、化学物質情報および有機化学反応情報を網羅的に検索できるため、物質科学分野で世界標準ツールとして活用されています。
今年度も化学情報協会から梶木貴博講師をお迎えして、入門編としてSciFinderの検索をわかりやすくご紹介いたします!
入門編では、SciFinder の概要、テキスト検索・物質検索(名称検索および化学構造検索)・反応検索、保存、印刷など(実際にパソコンを使っての演習あり)を学ぶことができます。
SciFinder は、CAS(Chemical Abstracts Service)提供による、物質科学分野で世界最大の情報検索ツールです。
世界中の論文・特許に加え、化学物質情報および有機化学反応情報を網羅的に検索できるため、物質科学分野で世界標準ツールとして活用されています。
今年度も化学情報協会から梶木貴博講師をお迎えして、入門編としてSciFinderの検索をわかりやすくご紹介いたします!
入門編では、SciFinder の概要、テキスト検索・物質検索(名称検索および化学構造検索)・反応検索、保存、印刷など(実際にパソコンを使っての演習あり)を学ぶことができます。
※参加ご希望の場合は、zasshi[at]adm.u-toyama.ac.jp (図書館情報課)まで名前・学部・参加希望時間をお知らせください。
※この説明会は、学内者を対象にしています。
昨年は募集開始から早い時点で定員に達しましたので、なるべく早くお申込みください。
定員内であれば、当日飛び入りでの参加も可能です。
富山大学学術情報リポジトリ「ToRepo」の移行が完了しました。
図書館HPからご利用ください。
旧ToRepoをブックマークしておられる方やリンクを貼ってくださっておられる方はお手数ですが、リンク修正をお願い致します。
ご不明な点があれば、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
新URL: https://toyama.repo.nii.ac.jp/
登録再開時期: 近日中
旧ToRepo停止日: 2016年4月15日(金)
【お問い合わせ先】
五福キャンパス担当:谷口
内線:6900
E-Mail:taniguch(アット)adm.u-toyama.ac.jp
杉谷キャンパス担当:金田
内線:7161
E-Mail:tservice(アット)adm.u-toyama.ac.jp
高岡キャンパス担当:飯久保
内線:109
E-Mail: tikubo(アット)adm.u-toyama.ac.jp
4月1日より、「最新看護索引Web」のURLが変わりました。こちらから「ログイン」してお使いください。
最新看護索引Webログインページ
運営会社の変更によるもので、検索画面やデータベースの内容は従来のサービスを引き継いでおり、さらに「医中誌Web」画面でリンクアイコンが表示されるようになりました。
[注意]
同時アクセス数は、これまで通り「1」です。利用後は、必ず「終了」ボタンを押してログアウトしてください。
[参考]
最新看護索引Web(医学中央雑誌刊行会のページ)
http://www.jamas.or.jp/service/kango/index.html
富山大学附属図書館(全体)ウェブサイトがリニューアルされました。
情報を整理し、デザインの変更を行ったことで、わかりやすくなり、また、五福キャンパス 中央図書館、高岡キャンパス 芸術文化図書館、当館(杉谷キャンパス 医薬学図書館)の各ページへアクセスしやすくなりました。
URLは変更ありません。こちらよりご利用いただけます。→富山大学附属図書館ホームページ
杉谷キャンパスでは臨床系データベース「UpToDate」がご利用いただけます。
2016年4月1日からは「UpToDate Anywhere」に登録することで、インターネット環境さえあれば、PC、スマートフォン、タブレット端末から場所を問わず利用できるようになりました。
詳しくは、 「UpToDate」のページをご覧ください。
2016年2月1日(月)から富山大学附属図書館(中央図書館、医薬学図書館、芸術文化図書館)で国立国会図書館が提供するサービス「歴史的音源」をご利用いただけるようになります。
↑ポスターはこちら (pdfファイル) |
「歴史的音源」とは?「歴史的音源」とは、歴史的音盤アーカイブ推進協議会(HiRAC) がデジタル化した、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP 盤及び金属原盤等に収録された音楽・演説等の音源です。 全音源数は、約5万音源です。 含まれる音源
落語、長唄、楽曲(ギター、琴、尺八等)、歌劇、浄瑠璃(義太夫節、清元節、常磐津節)、浪花節、歌謡曲、講演、ジャズ等、様々なものが含まれています。
収録タイトル
『謡曲 羽衣』(ニッポノホン、1910 頃)謡:宝生九郎 利用するには
館内の特定の端末でのみご利用いただけます。カウンターの職員にお声がけください。 国立国会図書館のページへのリンク
詳細は、こちらもご覧ください |
富山大学学術情報リポジトリ「ToRepo」(http://utomir.lib.u-toyama.ac.jp/dspace/)は、
システム移行に伴い、下記のとおり新規登録・修正を停止します。
なお、検索・閲覧はこれまで通りご利用いただけます。ご不明な点があれば、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
登録停止期間: 2016年2月1日(月)〜2016年3月31日(木) *検索・閲覧可能
登録再開時期: 2016年4月1日(金)(予定) *移行完了後改めてご案内いたします
【お問い合わせ先】
五福キャンパス担当:谷口
内線:6900
E-Mail:taniguch(アット)adm.u-toyama.ac.jp
杉谷キャンパス担当:金田
内線:7161
E-Mail:tservice(アット)adm.u-toyama.ac.jp
高岡キャンパス担当:飯久保
内線:109
E-Mail: tikubo(アット)adm.u-toyama.ac.jp
学部学生を対象に春季休業期間中、図書の長期貸出を行います。どうぞご利用ください。
*卒業予定者は、必ず3月23日(水)学位記授与式前までに返却をお願いします。
*教職員・院生・研究生・卒業予定者・学外の方は通常の貸出です。
*雑誌は対象外です。
2016年2月23日(火)20:00〜3月1日(火)9:00の間、図書館システムの更新作業を行います。
これに伴い、OPAC、My Library、自動貸出返却装置、館内の利用者用PCがご利用いただけなくなります。
また、この期間中は学外からの文献複写・図書貸借サービスも停止いたします。詳しくは、リンク先のページをご確認ください。
→ 2016年図書館システム更新に伴うサービス停止のお知らせ
【こちらの調査は終了しました】
ご協力ありがとうございました。
---
★学内限定★
http://www.lib.u-toyama.ac.jp/gakunai/H29EJ-DB.html
調査期間 平成27年10月26日(月)- 11月25日(水)
過去のお知らせ (2015年) (2014年) (2013年)
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